りぼん創刊60周年!

りぼん黄金時代に読者だった250万元乙女です。
今年はりぼん創刊60周年ということで各種イベントやら何やら盛りだくさん!
あの頃世代の私直撃のイベントや出版物が多い一年でした(まだ終わってないけど)。
いくつかのイベント等に触れたのでメモしておきます。

りぼんの付録展


明治大学米沢嘉博記念図書館で開催された「りぼんのふろく展」に行きました。
第1期:池野恋先生、さくらももこ先生、柊あおい先生
第2期:水沢めぐみ先生、吉住渉先生
第3期:柊あおい先生、矢沢あい先生、吉住渉先生
第4期:高須賀由枝先生、矢沢あい先生
展示は上記のように4期に分かれていて、私は3期に行ってきました。

もうね、毎号買ってた頃は、引き出しもボックスも全部組み立てて使ってたし、
紙袋もノートも学校へ持って行ってたし、
レターセットは転校した友達に手紙を書いてたし、
家では友達とトランプで遊んでたし、
全プレの布バッグや財布は休みの日に友達と合わせて持って遊びに行ってたし、
私の人生のある一時代を熱狂させたものなんですよ!!!
あの当時もそうだけど、今見てもほんとうにかわいい!

展示室は思ってた以上にコンパクトだったのだけど、その中に、私の大大大好きだったあの頃のふろくが所狭しと並んでいました。
やっぱり「星の瞳のシルエット」の頃の柊あおい先生のふろく大好きすぎる。クッキーのレターセットは使い切った気がする。
写真OKのポイントがあったので、そこから全体図を撮影したけどホントはアップで撮りたかった!

デイリーポータルZでは、展示のことと紙ふろく設計者の方のインタビューが読めて最高です。

250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREEも行きたかったな~~~。

谷川史子個展


GW期間に吉祥寺で開催された谷川史子先生の個展にも行きました。
こちらの個展は、一部の場所を除いて撮影OKだったので写真があります。
(「積極」表紙を撮影したら、絵が黒背景だったので自分が映り込んでいたので封印しました)
あのほんわかした色遣いと、ふんわり空気をはらんだ洋服の感じ、女の子のりりしい目などなど、大好きな谷川先生の原画を間近で見られて最高に幸せな時間でした。

「りぼんメモリアル」「ひとりりぼん」


Twitterで流れてきた前川さなえさんの「こいつら100%伝説」が気になって「ひとりりぼん」を買いました。
もう表紙が最高だなと思いました。
モノクロページはあの紙のざらざら感まで!
絵の上手な人はすごいなぁ! 特徴似せて描き分けできてしまうなんて。
ただ、この薄さ(28ページ)で1620円+送料500円っていうのは高いなぁと。
もっといろいろたくさん載ってるのかと思ったのでそこがちょっと残念でした。

「りぼんメモリアル」もTwitterで知りました。
事前アンケートに答えていたので、こちらもどうしても手に入れたくて通販しました(私のコメント載ってた!)。
これはものすごい情報量!!!
なんていうか…字! 密! 圧!
最初の1000人アンケートとか見てもそうなんだけど、年が1歳違うだけで・読んでいた時期が数ヶ月違うだけで、ハマった作品とか思い出とか全然違うんだなー。
それぞれにそれぞれの思い出があって、それをこんなにぎゅっとまとめた本があって、りぼんの影響力の大きさってやっぱりすごいな。

「星の瞳のシルエット 青春リターンズ」

星の瞳のシルエット―青春フィナーレ― (りぼんマスコットコミックス)
柊 あおい
集英社 (2017-06-23)
売り上げランキング: 66,857

ときめきトゥナイトの新しいのが出たり、あの世代狙い撃ちだわーとは思ってたものの、極め付けがでました。
「星の瞳のシルエット」25年の時を超えての完結編です。
とにかく全カップルがすべて丸く収まるところに収まりました!
ひと組くらい分かれてる方がリアルだけど(笑)これぞりぼん的ハッピーエンド!
強い子よい子元気な子! うん、この子たちはもう大丈夫! みたいな!

ただ…

私の好きだった星の瞳がこれ。

が、こう。そうこの感じ……??????????

↑これは開いたコミックスを手で押さえながら写真に撮ったから、実際のものより歪んでるけども。
描いてくれた・出してくれたことは嬉しい。
でも………うん…………あのね……………顔が………変わり過ぎてて……
というかみんな同じ表情と同じ下ぶくれ顔で、お話よりもそっちに気が取られてしまった。
中3~高1あたりの繊細な絵が大好きだったのでちょっと悲しくて、1巻から全部読み返してしまった。

ENGAGE0/3~6収録で、1と2が収録してないのが謎すぎる。1冊に収まらないからだとしても
そういえば、ENGAGE発表当時にで呼び捨てにしあう2人を見て、当時違和感を持ったのはすごく覚えてる。
あの2人は絶対長く付き合っても「久住くん」「香澄ちゃん」で呼び合うイメージだった(せめて「智史くん」)。

そういえば久住くんどんな性格だったっけ? この本だけじゃよく分かんない。香澄ちゃんは相変わらずまじめすぎて重い。ここまでまっすぐさせなくても…
時代設定は過去のままなので、携帯電話も出てこない世界。
今なら2人の遠恋や夢も、インターネット活用してもっといろいろどうにかなる気がするね。

これ以上詰め込むのはムリかも知れないけど、すすき野原や星のかけらや天体が絡む何かがあったらよかったなー。
「ペルセウス座流星群…痛いよ…」とか「2人だけのダンスパーティーそんな夢も見られそう」とか、ほらあの辺のモノローグ?ポエム?大好物だったんです!!!
あと、全員大学時代・プロポーズあたりのお話なので、ひと組は分かれてるとか、ガンガン働いてるとか、結婚式とか、既に子供が居るとか、なんか変化があってもよかったな。

とにもかくにもこれでフィナーレ。
わたしのりぼん懐古熱もこれでいったんおしまい。かな?

柊あおい先生『星の瞳のシルエット-青春フィナーレ-』発刊記念特別インタビュー


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