チューリヒ美術館展@国立新美術館

国立新美術館で開催中の「チューリヒ美術館展」に行ってきました。
…えええと、わたくしこういった「ザ・美術☆」は門外漢というかさっぱり疎いというかなんと言うか…
でも食わず嫌いはよくないよね、世界的にすばらしいと言われているものならなんかあるはずだよね! という大変ぼんやりした体ですみません(誰に?)。
解説のアレも借りずにぼんやりと見てまいりました。

「チューリヒ美術館展」
@ 国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)

スイスを代表する美術館のひとつであるチューリヒ美術館の、約10万点の所蔵品からの74点が展示されています。
中でも目玉は、モネの6メートルにおよぶ大作「睡蓮の池、夕暮れ」。
その他印象派からシュルレアリズムまで、それぞれ1人の作家を特集する「巨匠の部屋」と各時代の流派等をまとめた「時代の部屋」を交互に並べて、私のようなど素人でもわかりやすい構成になっていました。

私がいちばん好きだなぁと思ったのは、ムンクが描いた肖像画2点。
ムンクと言えば「叫び」しか知らないので、ああいったちょっと不気味?不穏?な印象をもっていたのだけど、こういう絵も描くんだなぁ。黒目の中にぽつりと描かれた白い点がちょっと現代っぽくて、その人の温かみが感じられるような。

ルネ・マグリットの「9月16日」という絵もいいなと思ったんですが、残念ながらポストカードでは販売されていませんでした。
なので、マックスエルンストの「都市の全景」とゴッホの「タチアオイ」をご購入。

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…いちばん好き、とか言ってんのにムンクのは買ってないんかいw(好きだけどあれは飾るものではないかな~と)

キュビズムと抽象画はやっぱりよくわからなかったです。
近づいたり離れたり、椅子に座ってしばらく眺めてみたり……
うん! わからん! 修行が足りない!

たまにはこういうのもいいのかもしれない。
2015年2月から6月までの「ルーブル美術館展」と2015年3月から6月までの「マグリット展」も気になります!


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